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大腸3D-CT検査のご案内(大腸仮想内視鏡検査・CTC)

北区の病院で大腸CT検査を受けられるのは当院のみです。
検査での異常(便潜血で陽性など)や症状がない方がこの検査を受ける場合は保険外診療(自由診療)となります。

大腸3D-CT検査のパンフレット


大腸3D-CT検査とは

新型のマルチスライスCTを利用した新しい大腸検査方法です。
大腸内視鏡検査のように内視鏡を挿入したり、注腸造影検査のように肛門からバリウムを注入したり頻回の体位変換を必要としない、新しい検査方法で短時間、患者様の負担を最小限で大腸を検査することが可能です。
日本ではまだ限られた医療機関のみ行われていない新しい検査を当院では最新のレベルでご提供いたします。

大腸3D-CT検査では肛門から炭酸ガス(CO2)を注入し、拡張させた大腸をCT装置で撮影し3次元画像として描出することで、大腸内視鏡カメラで検査したような画像が得られます。大腸3D-CT検査はCTコロノグラフィ検査、仮想大腸内視鏡検査(バーチャル大腸内視鏡検査)とも呼ばれています。

空気ではない炭酸ガス(空気の130倍のスピードで体内に吸収されます)を注入することでお腹の膨張感も痛みもほとんどありません。検査時間も最短で15分と短く(大腸カメラは約30分~1時間)検査後も炭酸ガスはすみやかに体内に吸収されるので膨満感もすぐになくなります。大腸内視鏡カメラでの検査をためらっている方へお勧めします。

長所と短所

【長所】
・短時間(最短で約15分程度)で検査ができる
・大腸内視鏡検査と比べ苦痛が少ない
・大腸内視鏡の挿入が困難な方でも検査が容易
・他の大腸検査で問題となる合併症が極めて稀である
・3次元的に観察できるため、大腸全体像や病変の形状を正確に把握可能
・腹部全体を撮影するため大腸以外の臓器情報も把握できる
・大腸の形や他臓器との位置関係が把握できる


【短所】
・組織の採取ができないため、異常が検出された場合は大腸内視鏡を受けることが必要
・大腸粘膜面の色の変化が観察できない
・平坦な腫瘍は見つけにくい
・検査のみでポリープがあっても切除できない
・5mm以上のポリープ発見率は95%以上あるが、5mm未満の場合発見できないことがある

診療日


毎週
月~土曜日 午前

診察担当医表

※消化器専門外来の診療受付時間は毎日午前9:00~11:30までとなってます。

ご不明な点については消化器外来までお気軽にご相談ください。
検査での異常(便潜血で陽性など)や症状がない方がこの検査を受ける場合は保険外診療(自由診療)となります。
保険診療で行う場合でも検査食(自費3,000円)が必要です。