1. トップページ
  2. 病院長ご挨拶

病院長ご挨拶

当院がこの地に産声を上げて30年以上の月日が経ち、更に平成20年9月1日、リニューアルオープンしました新生浮間中央病院の目指す医療のコンセプトは専門的な質の高い医療と看護の提供に加えて、患者様の社会復帰までのトータルな医療を提供することにあります。
当院は循環器科、内科、整形外科そしてリハビリテーションに特化した専門病院です。
特に循環器科は心臓血管センターを開設し、今日までのカテーテルによる血管内治療の実績によりまして、平成26年4月北区では初めて、日本心血管インターベンション治療学会より研修関連施設の認定を受けることができました。心臓疾患の患者様には当院でカテーテル治療をされた方はもちろんのこと、他の医療機関から転院された方でも早期に心臓リハビリを開始し、より高い社会復帰を目指します。64列マルチスライスCTや運動負荷試験等にて全身のチェックを行うことにより、より良い治療を心がけております。さらに、平成27年4月より不整脈専門医(常勤医師)を増員し、不整脈の診断やカテーテルアブレーション治療を開始し、循環器疾患全体を網羅した治療体制となっており、日本循環器学会から循環器専門研修施設にも認定されております。
なお、循環器科では24時間緊急患者様の受入れそして対応が可能な体制となっております。

整形外科は特に、脊椎疾患に対してPED(経皮的内視鏡腰椎椎間板ヘルニア摘出術)を導入し、副院長の鳥濱医師が担当しており、低侵襲で早期の社会復帰を可能にする先進的な治療です。

リハビリテーション科ではPT、OT、STの増員と施設の充実に加え、心臓リハビリテーションも行っております。当院の目指す社会復帰の実現のため、オープン当初より回復期リハビリテーション病棟を併設しておりますが、最近増加してきました多くの回復期リハビリテーション病院がリハビリ単独の病院であることが多い中、高度の治療とリハビリの両方を行うことのできる数少ない病院として、当院のリハビリの特徴の一つともなっております。

当院は専門性の高い東京都指定の救急医療機関として、地域の皆様そして地域の医療機関に信頼され、愛され、社会復帰までのトータルな医療を提供することを目標に、より一層頑張っていく所存でございます。