1. トップページ
  2. 理事長ご挨拶

理事長ご挨拶

 浮間中央病院は、平成 20 年 9 月のリニューアルオープンを経て、令和 3 年 9 月より「愛と奉仕」の精神に 基づく全人的医療を診療方針に掲げ、地域医療に深く根ざした病院として再スタートいたしました。 現在は、腎臓内分泌代謝・心臓血管・整形外科・リハビリテーション・コロナ後遺症の 5 つの専門部門を柱に、 特色ある高度な医療を提供しております。

 腎臓内分泌代謝部門においては、日本大学板橋病院や帝京大学病院と緊密な連携を図り、内分泌・腎臓・糖尿 病の各専門医が慢性腎臓病(CKD)や糖尿病性腎症の先進医療を行っております。 私たちは、一人ひとりの患者様に寄り添い、透析導入に至らせないための質の高い治療に全力を注いでいます。

 心臓血管部門では、下肢血管疾患を中心に的確な診断と治療方針を提案する 「Vascular labo(バスキュラー・ラボ)」を開設いたしました。 下肢静脈超音波や血管脈波(PWV)などの低侵襲な検査を活用し、血管疾患全般から下腿浮腫(足のむくみ)の 診断、弾性ストッキングを用いたケアまで、患者様の負担を抑えた最適な医療で早期の社会復帰を支えます。

 当院の大きな特徴であるリハビリテーション部門には、急性期病棟と回復期リハビリテーション病棟を併設し ております。これにより、入院中に急な病状の変化があった場合でも、速やかに院内で検査・治療を受けられる 万全の体制を整えています。医師や看護師をはじめ、リハビリスタッフや医療ソーシャルワーカーが専門チーム を組み、集中的かつ総合的な支援を行うことで、一日も早い家庭復帰・社会復帰を目指します。

 さらに、昨今社会的な課題となっているコロナ後遺症についても専門のセンターを設立いたしました。 全身の強い倦怠感により、日常生活が困難な PS 値 8 や 9 という重症の患者様に対しても、独自の先進医療によ る入院加療を行い、多くの社会復帰実績を積み重ねております。 特に寝たきりの状態でお困りの患者様には、精査・加療を通じたきめ細かなサポートを提供いたします。

 私どもスタッフ一同は、患者様中心の質の高い医療と看護を追求し、皆様が健やかな日常を一日も早く 取り戻せるよう、これからもより一層の努力を続けてまいります。



医療法人社団 博栄会 理事長
朝倉 正博

サイドメニュ