医療法人社団博栄会

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理事長のご挨拶

弊社団は、1954年(昭和29年)7月に東京都北区赤羽南に開業し、約70年の年月をかけ、赤羽中央総合病院、浮間中央病院、赤羽中央総合病院附属クリニック、透析センターの4つの医療機関に加え、北区初の介護老人保健施設『太陽の都』の開設、在宅ケアサービスを行う訪問診療、訪問看護ステーション、博栄会居宅介護支援セン ターなど、計7つの事業所を運営し、救急医療から在宅医療・介護までのトータルケアを展開して参りました。

昨年10月には創業65周年の記念事業の一環として準備を進めておりました旧赤羽中学校跡地に都内初となる総合病院・介護老人保健施設・認可保育所の複合施設「博栄会赤羽中央総合病院・東京シニアケアセンター赤羽」を開設致しました。
偏に皆様方のご理解とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

赤羽中央総合病院は104床の急性期病床と50床の地域包括ケア病床、45床の療養病床と計199床に増床し、ケアミックス型の総合病院となります。新設としてER(救急科)、婦人科、小児科、呼吸器外科を立ち上げ、最新の医療機器と検査機器を携え、ハイブリットオペ室や膝関節や股関節術をサポートしてくれる支援ロボットの導入など、最先端医療設備の中、これまで以上に皆様の健康をお守りする所存です。

また4階フロアーには100床の介護老人保健施設『東京シニアケアセンター赤羽』また、1階にはデイケアをご用意いたしました。大きな窓は明るく、開放感があり、たいへんに過ごしやすい空間となっております。ゆったりとお過ごし頂きながら、会話を楽しみ、リハビリテーションを行い、在宅支援を支えて参ります。敷地内には『にじいろ保育園志茂』が併設され、元気な可愛い声がご利用者様の活力と癒しとなる、まさに医療・介護・保育と揃った、都内では例の無い、東京都初の複合施設を開設致しました。

更に東京都との共同事業として旧赤羽中央総合病院の建物を活用し、人工透析や酸素投与・抗体カクテル療法が可能な都内初の高機能型「酸素・医療提供ステーション(赤羽)」も昨年12月に開設致しました。本ステーションは病床数150床のうち人工透析病床を10床有し、中期滞在も可能で、北区のみならず東京都全体の医療に大きく貢献致します。
また、赤羽中央総合病院附属クリニックでは本年4月より2階に「内科・呼吸器内科 睡眠センター」を開設し睡眠時無呼吸症候群(SAS)に特化した診療科を設置しました。更に6月より1階にかねてから計画していた当グループとして初の「歯科・口腔外科」を新設しました。

これにより、グループ内で救急医療から在宅医療・看護・介護・並びに歯科全般までトータルケアを展開することが可能となり、地域の皆様が住み慣れた地域で、安全で健やかに過ごすことに貢献できる体制を構築することができました。
現在の博栄会グループの総ベッド数は老健を含め約650床となり、北区の中核となる医療グループになりました。
博栄会グループは「私達は病める方、介護を必要とする方に『愛と奉仕』の温かい手をさしのべます」との経営理念のもと「未来志向の全方位型施設をめざして」をテーマとし、地域の方々に信頼され、親しまれるより質の高い病院・施設づくりに努めて参ります。
患者様・ご利用者様中心の高度な医療・看護そして介護サービスの提供を目指し、全職員一丸となり、全身全霊でこの事業を展開して参ります。
今後もご指導、ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。