医療法人社団博栄会

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北区の学校跡地に総合病院、介護老人保健施設及び保育所を誘致

北区は、旧区立赤羽中学校(北区志茂1-19-14 敷地面積:約8,363平方メートル)の跡地利活用について、公募型プロポーザルを実施した結果、医療法人社団博栄会とグループ構成企業ライクアカデミー株式会社を契約交渉順位第1位とすることを決定した。

これは、平成29年3月に策定した「学校施設跡地利活用計画」に基づき、「安全で災害に強く誰もがいきいきと健やかにくらせるまち」というコンセプトを実現するため、土地を貸付することとなったもの。


医療法人社団博栄会とグループ構成企業ライクアカデミー株式会社は、同跡地で北区の解体工事後、施設の建設に入り、平成33年の開設を目指す計画となっている。

主な提案内容

●安全で災害に強いまちづくりのための有効活用として、災害発生時における避難場所、垂直避難が可能な構造にする。
●保育所待機児童の解消として、定員100名程度の認可保育所、病院と連携した新しい保育体制・病児保育を行う。
●介護と医療機能の確保として、北区医師会や地域医療機関との連携、予防医療の推進、救急機能、地域住民密着型の総合複合施設として総合病院と介護老人保健施設、在宅医療との一体運営を行う。
●敷地内に道路事業用の代替地を約500平方メートル程度設ける(詳細について今後東京都と協議)。
●建物には交流スペースを設け、北区や地域との連携・交流を促進する。

北区は今後、事業者と詳細内容の協議を行い、協議が整った段階で、速やかに覚書を締結する。

旧区立赤羽中学校(所在:北区志茂1-19-14)

敷地面積 約8,363平方メートル
※敷地面積は測量中のため、面積に増減が生じた場合は、測量後の実測値となる。
交通〈最寄駅〉:JR赤羽駅より徒歩8分、東京メトロ志茂駅より徒歩7分

契約の相手方

医療法人社団 博栄会 理事長 朝倉正博
東京都北区赤羽南2丁目5番12号

ライクアカデミー株式会社 代表取締役 佐々木 雄一
東京都品川区西五反田1丁目1番8号 NMF五反田駅前ビル7階

旧区立赤羽中学校の現況(経過等)

平成20年10月 赤羽中学校と岩淵中学校の統合が決定
平成21年4月 適正配置計画により赤羽中学校と岩淵中学校の学区域を統合し、岩淵中学校の位置に統合校(赤羽岩淵中学校)を配置
平成21年4月~平成26年3月 岩淵中学校に新校舎を建築するまでの間、赤羽岩淵中学校の仮校舎として利用
平成26年4月~平成27年4月 赤羽会館耐震補強工事に伴い、区役所機能(赤羽地域振興室等)を仮移転
平成27年9月~平成30年3月 なでしこ小学校改築に伴う仮校舎として使用

「学校施設跡地利活用計画」

コンセプト

安全で災害に強く誰もがいきいきと健やかにくらせるまち

基本的方向

1. 安全で災害に強いまちづくりのための有効利用
地震や水害への対応等地域の防災性を高めるため、道路事業や広場等のオープンスペースの確保、垂直避難への対応等により、防災まちづくりを推進し、安全で災害に強いまちづくりのために有効利用する。

2. 保育所待機児童の解消
保育需要の急速な高まりに対応することで「子育てするなら北区が一番」をより確実なものにするため、保育施設の設置を検討する。

3. 介護と医療機能の確保
誰もが安心・安全に住み慣れたまちで、その人らしく充実して元気でくらせるよう、介護と医療連携の機能を有する病院等医療機関や老人保健施設等高齢者施設の誘致等、地域課題の解決につながる利活用を検討する。

事業手法

●施設の整備にあたっては、周辺環境との調和を基本に地震・水害をはじめとした災害に対する防災への配慮、保育需要の高まりへの対応、高齢化率の高い当地域の実情を十分考慮した地域ニーズへの貢献度など一定の条件を付したうえで、効率的な土地利用を視点とした提案方式による売却または貸付を検討する。
●東京都と十分に協議を行い、条件が整った上で、都市計画道路の整備に必要な用地の売却とともに、施設整備に支障の無い範囲において道路事業用の代替地として最低限必要な用地の売却を検討する。
●売却または貸付の決定にあたっては、北区学校施設跡地利活用指針に基づき、将来的な土地利用のあり方を踏まえ十分に検討する。
(平成30年4月17日プレスリリース)