1. トップページ
  2. コラム一覧
  3. コラム13

コラム14

「太陽の都」コラム

介護老人保健施設「太陽の都」 相談室ケアマネージャー 右近 大祐


新年明けましておめでとうございます。 太陽の都の相談室ケアマネージャーの右近大祐と申します。普段は3階のご利用者様の計画書を担当させて頂いております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします

さて、新年も明け通常の生活が始まっているかと思いますが、初詣は行かれましたでしょうか?太陽の都では入所されているご利用者様にもお正月の雰囲気を感じて頂けるよう、各フロアにお正月飾りをしたり、1階フロアには手作りの鳥居を作り「都神社」として参拝して頂けるようにしております。

皆様は「初詣」の由来は御存じでしょうか?
今では有名な神社やお寺に行く事が多くなっている「初詣」ではありますが、これは鉄道会社の経営戦略が定着化したもので、鉄道会社の鉄道網にある神社やお寺に行くようにPRした事により、本来は関係のない神社に参拝するようになったと言われています。

元々は「年籠り」(としこもり、としごもり)と言い、世帯主が一年の祈願の為に大晦日の夜から元旦の朝にかけて氏神の社に籠る習慣であったとされ、やがて「年籠り」が大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」の2つに分かれ、「元日詣」が現在の「初詣」の原形となったそうです。

また、江戸時代末期頃までの「元日詣」は氏神に参詣したり、家から恵方にあたる社寺に参詣が一般的だったようですが、明治初期に鉄道が普及した事により、現在のようなお詣りをする形に変化したようです。

年末年始をお仕事で忙しくされていた方も数多くいるかと思います。その為、まだ初詣に行かれていない方もいると思いますが、「初詣」は新年を迎えて初めての参詣を指すため、いつまでというのはありません。

お時間が取れた際は初詣に行かれてはいかがでしょうか。
本年もすばらしい一年になりますよう心からお祈り申し上げます。