コラム19

在宅生活について

介護老人保健施設「太陽の都」 支援相談員 右近 大祐


皆様、こんにちは。支援相談員の右近大祐と申します。 以前は施設ケアマネージャーとして自己紹介をさせて頂きましたが、この度、支援相談員として入所サービス、通所サービスの受け入れ窓口を担当させて頂く事になりましたので、改めてご挨拶をさせて頂きます。 今回は在宅生活についてお話をさせて頂きます。

何かしらの困難がある為、自宅での生活が難しく、施設での生活を余儀なくされているかと思います。一言で「在宅介護」と言っても、受け取り方はその方次第で変わります。
「24時間体制で見守りをしなければいけない。」と考えられている方も少なくありません。
「介護」という言葉は何年も前から良く耳にする言葉ですが、「介護」という言葉にはとても多くの考え方や方法が存在します。
今では数多くの在宅サービスも存在します。介護保険を使うサービス=在宅サービスというわけではなく、在宅にいながら利用できるサービスは全て、在宅サービスの括りになると思っています。例えば配食サービス、地域での集まりなどです。有料のものも無料のものもありますが、介護保険を使うものではありません。
在宅サービスにどういった種類があるか認知されていない、「在宅介護」=「自分の時間がなくなる」という認識から、在宅での生活を諦めなくてはいけない場合もあるのが現状です。
確かに、ご家族様の協力も少なからず必要なのは事実です。しかし、最大限使えるサービスを利用する事で、ご家族様自身の時間を確保し、尚且つご本人様の望む在宅生活を送る事も可能ではあります。
ご利用者様一人一人が有意義にお過ごし頂けるよう、太陽の都は日々努力しております。
もしご本人様が在宅での生活を望むのであれば、最大限協力をさせて頂きたいとも考えております。
一人でも多くの方に満足のいく生活をご提供できるよう今後も取り組ませて頂きますので在宅での生活へのご理解を深めて頂けたらと思っております。