大森 一範

皮膚科診療全般
特に光線療法、皮膚腫瘍手術･治療の経験豊富。又、膠原病の診断アトピー性皮膚炎の治療など
重度の原発性腋窩多汗症に対するボトックス注射…40症例以上(2017年～)

日本皮膚科学会認定専門医など。

皮膚病は多種多様で、視診、触診などにより診断可能なケースが多いですが、診断に役立つツールを活用しています。特にダーモスコピーは色素病変の診断に有効で、皮膚癌かどうかの診断にも役立ちます。当科では正確な診断の上で、適切な治療を提供できるよう心がけております。

150症例以上…フェノール法による手術(陥入爪など)
100症例以上…皮膚悪性腫瘍切除(基底細胞癌、ボーエン病など)
3000症例以上…皮膚･皮下腫瘍摘出術、皮膚腫瘍冷凍凝固術など