夜間病棟火災を想定した避難訓練を実施しました

【夜間病棟火災を想定した避難訓練を実施しました】
令和 8 年 8 月 20 日(木)、災害拠点連携病院である当院にて、夜間帯における火災発生を想定した避難訓練を実施いたしました。
当日は 5 階 C 病棟を訓練会場とし、夜勤帯の限られた人員体制を想定のうえ、医師・看護師・事務部門など約 40 名のスタッフが参加いたしました。

主な訓練内容
通報・連絡体制の確認 火災報知器の具体的な操作方法や、受信機表示板の
確認手順を改めて復習し、確実な連絡体制を共有しました。
初期消火訓練 火災の拡大を防ぐため、病棟内に設置されている
「消火器」および「屋内消火栓」の位置確認と取り扱い手順の点検を行いました。
避難誘導訓練 火災発生階からの迅速な退避を目的とした「水平避難」訓練を
実施しました。今回は担架を使用し、5C 病棟から安全な防火区画である5D 病棟への搬送手順を慎重に確認いたしました。

訓練の最後には、ご指導いただいた赤羽消防署の職員より、夜間帯における行動手順や留意点について貴重なご講評をいただき、全日程を終了いたしました。
当院は災害拠点連携病院として、本訓練を通じて夜間における防災体制を再確認するとともに、明確になった課題を職員間で共有いたしました。
今後も地域の皆さまに安心・安全な医療を提供できるよう、関係機関との連携を強化し、継続的な災害対応力の向上に努めてまいります。